パリパリ皮の秘密大公開!鶏もも肉の絶品和風ステーキ

肉料理

鶏もも肉の絶品和風ステーキってどんな料理?

本動画では、スーパーで手に入る鶏もも肉を究極にパリパリ、ジューシーに焼き上げるプロのテクニックと、どんなお肉にも合う簡単な絶品和風ソースの作り方を徹底解説しています。プロのイタリア料理人であるファビオシェフが、素人(妹さん)の焼き方と比較しながら、家庭でも実践できる下処理の重要性や「レンガ焼き」と呼ばれる独自の火入れ方法を紹介。基本を押さえれば、誰でもワンランク上のチキンソテーが作れます。

鶏もも肉の絶品和風ステーキのレシピ

この記事は下記動画を基に再構成しました。

材料

鶏肉ステーキ(1枚分)

  • 鶏もも肉:1枚
  • 塩・胡椒:適量
  • オリーブオイル:小1
  • ※お好みで:長ねぎ、ローズマリー、ニンニク等

和風ソース

  • 玉ねぎ:50g
  • にんにく:ひとかけ
  • 醤油:大3
  • 味醂:大1
  • 酢:大1
  • きび砂糖:5g

調理手順

  1. 和風ソースの準備: 酢以外の材料(醤油、みりん、きび砂糖、おろしにんにく、おろし玉ねぎ)を鍋に入れ、混ぜながら火にかけて沸かす。沸騰したら火を止め、酢を加えて混ぜてソースを完成させる。
  2. 鶏肉の下処理(水分拭き取り): 鶏もも肉をパックから出し、キッチンペーパーで表面の水分(ドリップ)を丁寧に拭き取る。これは臭みを消し、パリッと焼き上げるために非常に重要な工程である。
  3. 筋・脂の掃除: 硬い軟骨、余分な筋、そして大きな脂を包丁で取り除く。特に骨を抜いた部分にある筋を取ると食感が良くなる。
  4. 塩漬け: 鶏肉の身の方のみに満遍なく塩を振り、約10分間置いて水分をさらに引き出す。皮面には塩を振らない。10分後、再度出てきた水分を拭き取る。
  5. 焼き始め(身側): フライパンにオリーブオイルと皮付きのニンニクを入れ、火にかける。鶏肉の筋がある身の方から軽く焼く(反り返りを防ぐため)。
  6. 皮面焼き(レンガ焼き): 鶏肉をひっくり返し、皮面を下にする。皮が均一にフライパンに当たるよう、アルミホイルなどを乗せ、その上から重し(別のフライパンなど)を乗せてプレスしながら中火でじっくりと焼き、皮をパリパリにする。お好みでローズマリーを加える。
  7. 火入れ(ネギ活用): 皮がカリカリに焼けたら、鶏肉を一旦取り出し、鶏肉から出る肉汁を吸わせるために長ねぎを敷く。その上に鶏肉を乗せ、長ねぎをクッションにして間接的にゆっくりと火を入れる。
  8. ソースを絡める: 長ねぎに肉汁が染み込み、鶏肉に火が通ったら、和風ソースをフライパンの周りに入れ、ネギと身の周りに絡める。皮のパリパリ食感を守るため、皮面には直接ソースをかけないように注意する。
  9. 盛り付け: 長ねぎを皿に敷き、その上にパリパリに焼けた鶏もも肉のステーキを盛り付けて完成。

ファビオシェフが語るレシピのポイント

  • 水分の除去が成功の鍵: 下処理の徹底: 鶏肉から出るドリップ(水分)は臭みや焼きムラの原因になるため、塩漬けの前後でキッチンペーパーを使ってしっかりと拭き取ることが、素材の味を最大限に引き出し、ジューシーに仕上げるためのプロの秘訣です。
  • パリパリ皮の秘技「レンガ焼き」: 焼き方のテクニック: 皮面を焼く際、アルミホイルを乗せて上から重し(小さな鍋など)でプレスする「レンガ焼き」の技法を用いることで、皮全体に均一に熱が伝わり、驚くほどカリカリの食感を実現できます。
  • 皮面に塩はNG: 塩のタイミング: 皮に塩を振ると水分が出てしまい、焼き色がつきづらく蒸し焼き状態になるため、塩は必ず身の方のみに振るようにしましょう。
  • ネギで旨みを循環: 火入れの工夫: 鶏肉を長ねぎの上に置いて火を入れることで、鶏肉から出たジューシーな肉汁を長ねぎに吸わせ、副菜にも鶏の旨みを移すことができます。
  • ソースは皮にかけない: 盛り付けの注意点: どんなに美味しいソースでも、パリパリに焼き上げた皮の食感を失わないよう、ソースは皮面ではなく、身や付け合わせのネギの周りに絡めるようにしましょう。

このレシピで実際に使用している材料(商品リンク)

ファビオシェフが推奨する究極のチキンソテーを作るには、素材へのこだわりが欠かせません。このレシピの成功を左右する調味料や油は、下記の商品リンクからお求めいただけます。一流シェフが選んだ本物の味をぜひご家庭で体験してください!

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