オリーブオイルソムリエであるファビオシェフが、スーパーで手軽に購入できるエキストラバージンオリーブオイルの中から、プロの視点で厳選した高品質な商品を比較・紹介します。
エキストラバージンオリーブオイルとは、生の状態のオリーブを圧搾して絞り出したフレッシュジュースのことで、酸度が0.8%以下のものを指します。しかし、日本国内で販売されているものの多くがその基準を満たしていない「偽物」の可能性があるため、ソムリエであるファビオシェフが実際にテイスティングを行い、品質が高く、自信をもっておすすめできる5種類の商品を紹介しています。
エキストラバージンオリーブオイル比較&活用術のレシピ
この記事は下記動画を基に再構成しました。
オリーブオイルそれぞれの特徴について
ここでは、各オリーブオイルの特徴と、最も風味を活かせる料理への活用法(ペアリング)を紹介します。
- BOSCO プレミアム: 軽やかな香りとフレッシュさ、スパイシーさが特徴。鶏肉、豚肉、牛肉など、あらゆる肉料理の仕上げにかけるのがおすすめです。
- BOSCO オーガニック: BOSCOの中では比較的苦味や辛味がマイルドで、芳醇な風味があり使いやすいタイプ。BOSCOシリーズの中では万能で、様々な料理に合わせられます。
- BOSCO トスカーノ: 香り、風味、辛味、苦味のグレードが最も高く、トスカーナ地方特有のピリッとした辛味がある。サラダや、あっさりとしたスープにかけて風味を楽しむのがおすすめです。
- Ranieri(ラニエリ): 風味がかなりマイルドで、価格も良心的なため使い勝手が良い。仕上げ用としてよりも、パスタソースなどの加熱用に使うと、香り良く仕上がります。
- BARTOLINI(バルトリーニ): 辛味・苦味が中間的で、万能なタイプ。オーガニックのBOSCOと同じく、何にでも使えるオールマイティな一本です(成城石井で購入可能)。
ファビオシェフが語る一言ポイント
エキストラバージンオリーブオイルをより美味しく楽しむためのポイントと、和食との意外な相性、そして保存の秘訣を紹介します。
- 苦味と辛味の役割: エキストラバージンオリーブオイルの苦味や辛味は、単体でなくサラダなどの苦味を持つ料理と合わせることで互いに緩和され、エキストラバージンオリーブオイルの持つ青さやフレッシュさが際立ち、より料理が美味しくなります。
- バゲットとの鉄板の組み合わせ: バゲットに含まれる塩味と、風味が豊かなエキストラバージンオリーブオイルを合わせることで、塩気と油のバランスが取れ、最高の組み合わせになります。
- 和食との驚きの相性: 醤油や味噌の麹とオリーブオイルは、組み合わせが良いとされています。特に、醤油とエキストラバージンオリーブオイルを合わせたドレッシングや、味噌汁に少しかける使い方がおすすめです。
- ご飯と塩で格上げ: 温かいご飯にエキストラバージンオリーブオイルをかけ、さらに塩をかけて食べてみてください。塩を加えるだけで、スーパーのエキストラバージンオリーブオイルの風味と香りが格段にアップし、美味しい組み合わせになります。
- 購入時のポイント: エキストラバージンオリーブオイルは熱と酸化に弱いため、紫外線をカットする黒い加工がされたガラス瓶に入っているものを選ぶことが重要です。ペットボトルは避けてください。
- 保存の秘訣: 開封後は蓋をしっかり閉め、風味を保つためにも1ヶ月から最低でも2ヶ月の間に使い切るのが理想です。
このレシピで実際に使用している材料(商品リンク)
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