バーニャカウダソースってどんな料理?
ファビオシェフが教える、イタリア料理基礎決定版とも言えるバーニャカウダの基礎動画です。材料はとてもシンプルですが、加熱の仕方次第で何にでも合う万能ソースになるほど美味しいですよ。本場イタリアの伝統的なバーニャカウダは、北イタリアのピエモンテ州の郷土料理で、秋頃に食べるのが伝統的な食べ方とされています。
バーニャカウダソースのレシピ
この記事は下記動画を基に再構成しました。
材料
- ニンニク 100g
- アンチョビ 45g
- EXオリーブオイル 60g
- 無塩バター 40g
- 塩 適量
調理手順
- 下準備: ニンニクを半割りにし芯を抜き、一度水から茹でこぼします。表面の尖った香りのみを取り、オイルで加熱した際の甘みを引き出しやすくします。
- 加熱開始: 小鍋にEXオリーブオイルとバター、茹でこぼしたニンニクを入れ、弱火にかけます。
- 弱火で煮込む: ニンニクがふつふつとしてきたら、火をごく弱火にし、約10分間、ゆっくりと加熱してニンニクの甘みを最大限に引き出します。この工程は煮るようなイメージです。
- アンチョビを溶かす: ニンニクが軽く色づいてきたら火を切り、余熱でアンチョビを加え溶かします。強火で加熱するとアンチョビの臭みが出てしまうため、余熱で溶かし込むのがポイントです。
- 仕上げ: アンチョビが完全に溶けたら完成です。お好みでニンニクを軽く潰し、ソースに一体感を出してください。
ファビオシェフが語るレシピのポイント
- ニンニクの加熱: とにかくごく弱火でゆっくり加熱し、ニンニクの甘みを最大限に引き出すことが、風味豊かなソースにするための最重要ポイントです。
- アンチョビの臭み対策: アンチョビは加熱して臭みを飛ばすのではなく、余熱でオイルに溶かすように混ぜることで、臭みが出ず旨味だけを抽出できます。
- オイルの選択: ピエモンテ州の伝統に倣い、柔らかい香りのエクストラバージンオリーブオイルを使用することで、ニンニクやアンチョビとの相性が格段に向上します。苦味の強いオイルは合いません。
- 長期保存が可能: ニンニクを茹でこぼし、油で煮ることで、冷蔵庫で固形化させて長期間の保存が可能です。一度に多めに作っておくと便利です。
このレシピで実際に使用している材料(商品リンク)
このバーニャカウダソースの美味しさは、素材の品質、特にニンニクの甘みとアンチョビの旨味を最大限に引き立てる高品質なEXオリーブオイルによって格段に向上します。プロの味を再現し、この万能ソースを家庭で楽しむために、ファビオシェフが愛用する厳選食材をぜひお試しください。下記のリンクから、あなたの料理をワンランクアップさせるアイテムをご覧いただけます。
- ロレンツォNo5EXオリーブオイル https://amzn.to/3At51d1
- クリスマス島の海の塩 https://amzn.to/3pbrN2z
- デルフィーノ社アンチョビ https://amzn.to/3PvQfGo
- にんにくのよしだ家 https://amzn.to/3PwCesi
- グラスフェッドバター https://amzn.to/3SX4Qxz

